【衝撃】『Enter the Gungeon』開発者が現代ローグライクに警鐘!「人気がジャンルを"変質"させている」その真意とは?
最新ゲーム情報|📅 2026/4/26 2:00:00インディー

📝 ざっくり言うと…
- 『Enter the Gungeon』が発売10周年を迎え、累計1,400万本以上のセールスを記録。本作は『Nuclear Throne』などと共に、現在の『Hades』や『Vampire Survivors』といったローグライク系ゲームの隆盛を築いた草分け的存在です。しかし、開発元のDodge RollのデザイナーDave Crooks氏と作曲家Adam Kidd Drucker氏(Doseone)は、そのレガシーに複雑な思いを抱いており、現代のローグライクの方向性に対して懸念を表明しています。Crooks氏は「『Rogue』の体験を真に喚起させるものを作ろうとしている人がほとんどいない」と指摘し、「死んでも終わりじゃない!というのは、10年前のローグライクの定義とは真逆だ」と語りました。
- 特にCrooks氏が問題視しているのは、現代のローグライクに「ギャンブル的なメカニズム」が浸透している点です。彼は「45秒ごとに3つの選択肢がポップアップする画面」や、「ファンファーレと共にセロトニンを放出させるような選択肢が割り込み、パワー曲線が設計されている」現状を挙げ、「もはやスロットマシンの人気に近しい」とまで言及しています。この傾向は『Vampire Survivors』から始まり、『Balatro』などでより顕著になっていると彼は見ており、ローグライクの本質がエンタメ性と中毒性にシフトしすぎていることへの警鐘を鳴らしています。
- これを聞くと、ハッとさせられるプレイヤーも多いのではないでしょうか。確かに、ゲームの快適性や手軽な達成感は今の時代に求められやすい要素かもしれません。しかし、一作のゲーム体験を深く味わい、歯ごたえのある「死と再生」を繰り返すことで得られるローグライク本来の喜びが、知らないうちに薄れているとすれば寂しい限りです。開発者の彼らが、自分たちの生み出したジャンルの行く末を案じているのは、それだけこのジャンルへの情熱が深い証拠。今後のローグライクが、この警鐘をどう受け止めて進化していくのか、目が離せませんね!
配信元: www.pcgamer.com
SNS・ネットの反応
開発者の人がこう言うのは重いな。確かに最近のローグライク、サクサク進んで気持ちいいけど、昔のピリピリ感は薄いかも。
スロットマシンって表現、言い得て妙だと思った。中毒性があるのは認めるけど、それがゲームの本質を歪めるのは良くないな。
死んだら終わりじゃないって、最近のゲームでは親切設計だと思ってた。でも、ローグライクの醍醐味はそこじゃないって言われると納得できる部分もある。
単純な快適さだけを追求すると、ジャンルの独自性が失われるってのはどの分野でも言えることかもね。考えさせられる発言だ。
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対象: Enter the Gungeon